@相手を知る
タケミカヅチは中位神魔の名にふさわしいステータスから圧倒的なパワーで潰しにかかってきます
まずは招雷での先制攻撃が毎ターン飛んできます、PTが壊滅します
2回行動からのサンダーボルト(99回)や不屈の補正からの通常攻撃に加えて打ち合いで仕留めて来ます
とどめに天轟雷鳴剣が飛んできて一人が死にます
雷精は強くないですが、2種のバリア、倒しても即時蘇生とデスマーチで攻撃を吸われます
サンダーバードは置物です、気がついたら居なくなっています
一応見破り持ち
@対策していく
まずは招雷に関しては魔法防御が高いキャラに雷切を持たせることで完封できます
ネコマタは固有装備にサンダーボルト「耐性」を持っているので適正があります
ヘリウスも魔法防御の数値を上げやすくていいですね
サンダーボルトに関しては少なくとも救出役は絶対死なないように対策を取る必要があります
サンダーボルト抵抗、魔法に強い、魔法防御を意識しましょう
魔法結界では雷精の即時蘇生からの連続詠唱で剥がされやすいので過信してはいけませんが
それでも保険として私はリリーナに八咫鏡を持たせて毎ターン結界を張っています
私のクラマは金剛障壁を装備していないので普通に死にます
実は不屈の補正が乗ってもそこまで強くありません
侍なのに攻撃回数が13回なので一撃必殺が乗らないからです
恐ろしいで命中17500なのでクラマなど回避力の高いキャラが前に居ると少しは避けてくれます
天轟雷鳴剣は無理です食らったら死にます
説明文にしれっと書いてある1回攻撃のせいで一撃必殺が乗ります
根本的な対策は出来ないので僧侶を2枚体制にするのがベストです
ソロモンの指輪はこのPTの僧侶につけましょう
雷精とサンダーバードは両方ともブレス耐性がないのでブレスで攻めるといいです
アタッカーの枠を使うことなく、何度も復活する雷精に対応出来るのでタケミカヅチにダメージが通りやすくなります
ネコマタは固有装備にサンダーボルト「耐性」を持っているので適正があります
ヘリウスも魔法防御の数値を上げやすくていいですね
サンダーボルトに関しては少なくとも救出役は絶対死なないように対策を取る必要があります
サンダーボルト抵抗、魔法に強い、魔法防御を意識しましょう
魔法結界では雷精の即時蘇生からの連続詠唱で剥がされやすいので過信してはいけませんが
それでも保険として私はリリーナに八咫鏡を持たせて毎ターン結界を張っています
私のクラマは金剛障壁を装備していないので普通に死にます
実は不屈の補正が乗ってもそこまで強くありません
侍なのに攻撃回数が13回なので一撃必殺が乗らないからです
恐ろしいで命中17500なのでクラマなど回避力の高いキャラが前に居ると少しは避けてくれます
天轟雷鳴剣は無理です食らったら死にます
説明文にしれっと書いてある1回攻撃のせいで一撃必殺が乗ります
根本的な対策は出来ないので僧侶を2枚体制にするのがベストです
ソロモンの指輪はこのPTの僧侶につけましょう
雷精とサンダーバードは両方ともブレス耐性がないのでブレスで攻めるといいです
アタッカーの枠を使うことなく、何度も復活する雷精に対応出来るのでタケミカヅチにダメージが通りやすくなります
@アタッカー
基本的に物理アタッカーなら何でもいいです
特にクラマ、侍、狩などがいいでしょう
クラマはとにかく攻撃回数が多いのでおすすめです、装備枠の問題で耐性が取りづらいのも救出2枚体制にせざるを得ないPTとマッチしています
アンデ侍は死んでも勝手に復活するところと一撃が出しやすいのが魅力ですが、雷精対策をしっかりしないと壁になるときがあるのと、見切りが邪魔をしてきます
ピグ狩戦失はクラマの火力が低いときに実際に使っていたことがあってサブアタッカーとしては非常に優秀です
剣は激闘を溜める暇がありません、この戦いは短期決戦が安定につながることを覚えておきましょう
結論としては火力があればクラマだけで、なければピグ狩と組みましょう
特にクラマ、侍、狩などがいいでしょう
クラマはとにかく攻撃回数が多いのでおすすめです、装備枠の問題で耐性が取りづらいのも救出2枚体制にせざるを得ないPTとマッチしています
アンデ侍は死んでも勝手に復活するところと一撃が出しやすいのが魅力ですが、雷精対策をしっかりしないと壁になるときがあるのと、見切りが邪魔をしてきます
ピグ狩戦失はクラマの火力が低いときに実際に使っていたことがあってサブアタッカーとしては非常に優秀です
剣は激闘を溜める暇がありません、この戦いは短期決戦が安定につながることを覚えておきましょう
結論としては火力があればクラマだけで、なければピグ狩と組みましょう
それでは詳しい数値を晒したステ晒し編でお会いしましょう
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